セラピスト紹介｜名古屋のレイキヒーリング「STARSEED」

この2つモットーにシャンバラ（理想郷）をこの地球上に創るために活動をしています。

全ての人が正しいスピリチュアルについて理解して欲しいと願っています。
オーラや守護霊、前世という言葉が聞かれますが、本当に大切な事は一切その中には入っていないのです。
私たちが魂として永遠なる存在であるという事、素晴らしい神聖な存在であるという事を知り、恐怖と悲しみ、支配、物質主義というマトリックスから抜け出る事がスピリチュアルを学ぶためだと考えています。

今日は読んでいただきありがとうございます。
☆真心を込めて☆

☆MMSガイド
☆リチュアルマスター
☆レイキ療法師
☆チャネラー
☆ヒーラー
☆巫女
☆ジュエリーデザイナー
☆パティシエ

お母さんのお腹の中にいた頃から母が毎朝神棚にあげる神道の祝詞を聞いてすくすくと大きくなりこの地球に生まれてきました。
生まれてからとても霊感が強い子どもでした。
両親が全国的に有名な神道の神仕事をしている方にお世話になっていたのもあり生まれてから神仕事の事についてはごく当り前なこととして日本の神様と共に生きてきました。
日本各地の神様からのメッセージなどを常に頂いて生活するのが日常でした。
そのため、今も日本の神様とはとても深い御縁を感じています。

常に密教やスピリチュアルなことをマスターした方が側にいて可愛がってもらっていたのもあり密教や氣スピリチュアルなことをいつも身近で学んできました。

また、一方では小さい頃から家族や周りの人達が喜んだり、みんなの笑顔が大好きで、6歳の頃に出会った1冊のお菓子の本をきっかけにお菓子作りにはまりました。
お菓子を作ることで家族が集まり、喜び、笑顔があふれるそんなひとときが大好きでお菓子を7歳から作り続けパティシエのお仕事を10年間していました。
ある時、ある事故で指を怪我し手術をすることになり今まで自由に使えていた指が不自由になってしまい、夢であったパティシエを残念せざるをえない日がやってきました。
正直、今思い返してもパティシエとして指が使えなくなるというのはとても辛い出来事でした。
そんなこともあり、最後の自分の中のけじめと悔いがないようにと フランス菓子の本場であるフランスに行きパティシエとして最後のお仕事をすると決意をしてフランスに留学。
私の中の最後の「自分への挑戦」でした。 paris,jarny,Bayonneでパティシエとして1年間お仕事をして日本に帰国。
フランスでパティシエとしてのけじめをつけることができました。

フランスで過ごした1年を通して日本は当たり前かのように平和で安全、 海外は人種差別や暴動事件などいたるところに危険があったり、 自分で自分の身を守るという緊張感の中で毎日を過ごしたりします。
実際、私も身をもってこういったことを体験してきました。

いろんな出来事を目の当たりにして 私に何かできる事がないだろうか？と自問自答することが多くなり 「何か人様の為に私にできることはないだろうか？」 「私の特質を活かして人助けや動物達を救いたい」 「世界を変えていきたい」 という思いが徐々に込み上げてくるようになりました。

そんなことを考え日本に帰国した時に MMSのアデプトプログラムというお話しを聞きました。

その時に小さい頃からある霊感を良い方向にシフトできると思い受けたのがきっかけで ヒーリング業へと目覚めて今に至ります。

2011年チャネリングコントラクト愛と美の女神アフロディテとのチャネリングがはじまり、アフロディテと共にヒーリングをしジュエリーを手掛け始めました。
ヒーリングやアフロディテジュエリーを通し、アフロディテのエネルギーを皆様にお届けしたいと願っております。 皆さまがより幸せになるお手伝いをさせていただければ幸いです。
いつかお会い出来る日を楽しみにしております。